社員紹介

WHO WE ARE
松井 亮
2017年入社
釣場速報編集部

好きな釣り:磯釣り、ロックフィッシュゲーム、タイラバ、ジギング、イカメタル
釣り以外の趣味:旅行、魚を捌く
釣り船・渡船業を営むお客様のために
「釣り」に携わる仕事は、難しいこともありますが、楽しみも多くやりがいがあります。何よりのやりがいは、現地の釣り船・渡船業を営むお客様たちのために何かできた時。「ありがとうな、またこっちに来たら、顔だしや」とお声を掛けていただくこともあり、仕事で壁に当たった時でも、その一言が頑張る原動力となります。釣りの仕事って「やりがい」ありますよ!

インタビュー

取材~記事ができるまで

ある船釣り取材の流れ
事前準備

取材の用意

取材の前日。取材先となる船宿へ連絡をして、当日の出船状況や集合時間等を 確認します。また取材で使用する機材の準備も行います。
04:00

出発

取材先へ向けて出発。船の出船時間が朝早い時には、暗い時間帯に出発することや、前日のうちに現場の近くまで移動しておくこともあります。
07:00

船上での取材

実際に釣り船に乗り込み、当日の様子を取材します。船頭(船長)さんに状況や釣り方、よく釣るためのコツ等をインタビューしたり、同船されているのお客さんの写真を撮影したりします。
13:00

沖あがり→帰港後

釣りを終え、港へ帰ってきたら、お世話になった船頭(船長)さんにお礼をしたり、同船したお客さんに当日の感想を聞いたりします。また港の近くの別の船宿へ挨拶に伺ったり、近くの釣り道具店を訪ねたりすることもあります。
取材後

執筆&レイアウト

取材してきた素材をもとに、記事を作ります。原稿を書き、写真をフォトレタッチソフトで加工し、素材を整えた後は、レイアウトソフトを使って、実際の紙面を作ります。キャッチコピーも自分で決めて配置します。
取材、編集、ライフワークバランス…

フィッシング事業部での
働き方を紹介!